NPO法人南中学校区円卓会議について
平成25年7月に所管庁である大阪狭山市に提出したNPO 法人南中学校区円卓会議(以下 NPO法人南中円卓会議という)の認証申請は、同年10月8 日に認証を得て、10 月16 日に 法務局堺支局でNPO 法人の登記を完了しました。平成26年3月末までは南中学校区地域コミュニティ円卓会議(以下南中円卓会議という) とNPO 法人南中円卓会議は併存していましたが、平成26年3月末をもって約5年間活動して きました南中円卓会議は解散し、平成26年4月1日からはNPO法人南中円卓会議に統合し、 「NPO法人定款」の窓に記載しました定款に基づいて活動することになりました。
Ⅰ.南中学校区地域コミュニティ円卓会議(略称:南中円卓会議)とは(1)
南中円卓会議の目的(会則より)
2.なぜ南中円卓会議設立が必要か
3.南中円卓会議で取り組む課題とは
4.南中円卓会議設立のメリット
Ⅱ.南中円卓会議とは(2)
南中円卓会議設立の経緯
Ⅲ.南中円卓会議とは(3)
南中円卓会議設立の構成・組織
○ 南中円卓会議の構成・組織について○ 南中円卓会議の構成
○ 南中学校区地域コミュニティ円卓会議組織図
Ⅳ.南中円卓会議とは(4)
南中円卓会議会則
Ⅴ.南中円卓会議とは(5)
“サロンみらい”の開設
Ⅵ.南中円卓会議とは(6)
新しいまちづくり
Ⅶ.申請事業と予算
申請事業と予算
・平成25年度・平成24年度
・平成23年度
・平成22年度
南中円卓会議の目的
- 「新しいまちづくり制度」の創設
- なぜ南中円卓会議設立が必要か
- 南中円卓会議で取り組む課題とは
- 南中円卓会議設立のメリット
南中学校区地域コミュニティ円卓会議設立の経緯
南中円卓会議の構成・組織
- 南中円卓会議の構成・会員数
- 南中円卓会議の運営組織
- 南中学校区地域コミュニティ円卓会議組織図 ▲ページのトップへ戻る
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南中学校区地域コミュニティ円卓会議会則
“サロンみらい”の開設
“サロンみらい”の開設
“サロンみらい”管理運営規定
南中円卓会議の広告基準
ポスター、パンフレット等の取り扱い申込書
外部団体から依頼された事項の取り扱い
新しいまちづくり
平成24年度の活動について
私たちの南中円卓会議は、設立4年目を迎えました。市では、平成24年度中に「まちづくり円卓会議」に関する条例が制定される予定ですので、条例施行後は円卓会議は条例で規定した団体となります。私たちは「サロンみらい」を拠点として「さらに住みよいまちづくり」を進めます。 |
◆人と人とのふれあい
1月の「サロンみらい」開設一周年記念行事(地域の人たちによる講演会やコンサート、アート作品展示会等)に多くの方が来場され、楽しんでいただきました。
「円卓カフェみらい」は、2月から皆さんのご要望もあり、火曜田から土曜田の5日間開き、一日平均33名の方が利用され、交流の輪を広げておられます。
第2回陶器山元気ウオーキングは、雨で一日順延したにも拘らず、1回目より 多い参加者(約430名)で賑わい、子どもたちの無邪気な笑顔、皆さんのいきいき した姿がみられ無事終了することができました。
今年度も、「サロンみらい」を拠点として交流の輪を広げるとともに、夏休み親子教室などを開催して世代間交流の機会を拡大していきます。
◆安全安心のまちづくり
昨年11月から実施している防犯パトロールを引き続き市と協働で実施します。 検討してきた防犯カメラの設置については、市が今年度、補助金を予算化したので、南中エリア内の自治会等と連携して導入方法を具体的に検討します。
◆住みよいまちづくり
「地域活性化事業」の中では、この地域を賑わいのある「子どもから高齢者までが住みよいまち」にしていく長期的な視点に立ったテーマに取り組んでいます。
「元気なお年寄りのまち」をめざし、昨年から「元気コミュニティ教室(元気体操)」 を開催していますが、今年度は事業予算が認められ、すでに「4~9月の教室」も始まりました。健康づくりは「住みよいまちづくり」の原点と捉え、この事業に取り組 んでいきます。
環境美化活動としては、引き続き「花いっぱい運動」や「車の通行時の騒音や振動問題の解消」に取り組んでいきます。
また、自治会交流会では、各自治会長と人と人とのコミュニケーション、生きがいづくりの課題を共有し、情報交換しながら「住みよいまちづくり」に取り組んでいきます。皆さんのご参加・ご協力をお願いいたします
申請事業と予算
- 平成24年度事業予算(赤い文字部をクリックすれば、別窓で開きます)
- 平成23年度事業予算(赤い文字部をクリックすれば、別窓で開きます)
- 平成22年度事業予算(赤い文字部をクリックすれば、別窓で開きます) ▲ページのトップへ戻る