2013/10/14
10月1日(火曜日)狭山ニュータウン消防署3階研修室に於いて南中円卓会議有田議長の開会宣言のもと第6期元気クラブが始まりました。
先生は前回同様羽曳野の嶋田病院の中の疾病予防施設ヴィゴラスの健康運動指導者の4人の先生が交替で来て下さいます。
今回も前回同様に沢山の方々に申し込み頂き有難うございました。
今期の元気クラブ参加者75名の皆様と16名のアシスタントトレーナの方々と共にまた半年間元気に楽しく頑張りましょう。
ちなみに、初日の参加者は70名でした。
南中円卓会議の有田議長の挨拶です。
南中円卓会議元気クラブ責任者の1人中谷さん
アシスタントトレーナーの皆さんです。
アシスタントトレーナーの皆さんです。
健康運動指導員の北浦先生です。
座ったままで手首の運動
右手親指と左手親指をクルクル回しましょう
それぞれの班に分かれて半年間よろしくお願いします。
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2013/09/23
9月18日市立コミュニティセンター会議室で「痛み」に関する健康講演会が開催されました。
講師は兵田病院の理事長や兵田病院の専門の先生方でした。
まず、理事長の兵田 恒先生が「高齢者の痛み」と題したお話をされました。
「人が二足歩行するようになったために、体のいろんなところに歪が発生して、これが引き金になり痛みがでるようになりました。
ペインクリニックとは神経ブロック(特殊の注射療法)の技術で、疼痛をはじめ、麻痺、痙攣、血行不全などの疾患の診断と治療を行うもので、人間に備わっている自然治癒力を引き出そうとする治療法です。関西では、注射療法と鍼灸、漢方治療を併用して治療します。」との説明のあと、
講演では、変形性椎間板、脊椎分離、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、骨粗鬆症、圧迫骨折、ひざ関節損傷、顔面神経痛など多くの事例の注意点、治療法などについて詳しく説明していただきました。いろんな病気があることやそれぞれに治療法があることに驚きました。聞かれた方々は、疼痛を感じたら早めに専門の先生に診ていただくのがよいと感じられたと思います。
また、質問の時間では、日ごろの運動としては水泳が全身運動として最適であること、腰痛予防には腹筋と背筋を鍛えるのが効果があること、疼痛には急性期には冷やすことが重要であることなどを教わりました。
演題2は「高齢者のリハビリテーション」と題してリハビリ科科長の長岡 達彦先生から、主にロコモティブシンドローム(ロコモ:運動器症候群)についてお話しされました。ロコモかどうかは7つのロコモチェックで確認できることや、ロコモーショントレーニングの方法について教わりました。詳しいパンフレットが配布されましたので、皆さんでやってみましょう。
演題3は「介護保険 利用サービス」と題してケアプランセンター所長の山本 雅子先生がお話しされました。
介護保険の概要や介護保険利用の手順、サービス内容、用具の貸与・購入、住宅の改修などについて具体的な内容について詳しくお話しいただきました。
91名の方が講演を聴きに来場され熱心にお話を聴いておられました。
次回の健康講演会は、近畿大学医学部の先生を講師にお招きして以下のテーマでお話していただきます。
先着200名定員です。奮ってご参加ください。
日 時:11月30日(土)14時、市立コミュニティセンター4階会議室
演 題:1) 「認知症とは」
リハビリテーション科、メンタルヘルス科 花田一志先生
2) 画像診断・PET診断
早期認知症センター 副センター長 石井一成教授
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2013/09/12
9月18日(水)午後1時30分から市立コミュニティセンター4階会議室で南中円卓会議の健康講演会が開催されます。
参加費は無料です。(先着200名)
演題Ⅰ:高齢者の痛み(講師 兵田病院理事長 兵田 恒先生)
演題Ⅱ:高齢者のリハビリテーション(講師 兵田病院リハビリ科科長 長岡 達彦先生)
演題Ⅲ:介護保険利用サービス(講師 兵田病院ケアプランセンター所長 山本 雅子先生)
兵田病院は、特長として“「痛み」を取り除くこと…、痛みを治すことは医療の原点であります…”
とホームページに記載しており、ペインクリニックに力を注いでおられます。
「高齢者の痛み」と題して講演される兵田病院理事長(ペインクリニック外科)兵田先生もホームページの中で
“私自身常に診療内容の充実を目指し、最新の設備を取り入れると共に、患者さんの病気に対する不安やいらだちを和らげ、信頼関係を築くことによって、より成果を確かめることに努めてまいりました。今後も「痛み」の総合病院の理想像…行き届いた最新の医療、明るく心温まる信頼されたユニークな病院…を目指して、地域医療に献身したいと考えています。”
と書かれています。
「痛み」でお困りの方はぜひ健康講演会に参加してお話をお聴きください。
なお、南中円卓会議では11月後半の土曜日に例年健康講演会を開催しており、今年も11月30日(土)午後2時から市立コミュニティセンター会議室で近畿大学医学部の先生の講演を予定しています。
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2013/09/05
“サロンみらい”の円卓カフェには、地域住民の有志の方の絵画や写真そして手・工芸作品を展示し、カフェに来場される方の目を楽しませてもらっています。
作品展示数は、限られたスペースに展示できる点数に制約されますが、それ以外は南中円卓会議事務局に申し出ていただき許可を受けていただければ持ち込みは自由ですので、どしどし作品をお寄せください。
ここでは、いま展示している作品をご紹介します。
(照明によるハレーションを避けるため必ずしも正面からの写真にはなっていません。)
それぞれすばらしい作品ばかりです。“サロンみらい”で実際に作品をご覧ください。
永井洋次郎さん(プロ)の作品「富士」 油彩4号
中井鶴彦さんの作品「ゆり」 油彩10号
早崎大起さんの作品「静物」 油彩8号
堀内哲夫さんの作品「廃墟の珈琲館」 油彩8号
M・Kさんの作品「トラ」 文化刺繍
木原松夫さんの「宝船」 モデルシップ
Kさんのパッチワークと刺繍
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2013/08/19
8月3日(土)に市立コミュニティセンターで開催されました第3回夏休み親子工作教室に併設して、鉄道ジオラマ展が開催されました。
この鉄道ジオラマ展は、南中円卓会議の地域コミュニティ部会が企画したもので、市立コミュニティセンター3階の音楽室で開催されました。
今年は親子工作教室開講に先立って午前11時からオープンされました。
鉄道ジオラマ展のメインは、昨年に引き続き明石から来てもらった「明姫鉄道模型クラブ」の皆さんのNゲージ(レール幅9mm、車の縮尺は在来線150分の1、新幹線160分の1)のジオラマです。
疾走するN700系新幹線
リニアカーも登場しました
今年は市立南第2小学校山下校長が作成された大阪狭山市の風景を取り入れた鉄道ジオラマが出展されました。
大阪狭山市の消防署や市役所などが組み込まれ、南海電車が走ります。
また、軌道幅が16.5mmのHOゲージの鉄道模型も展示されました。
スケールが大きいので、模型も精密になりなかなか迫力がありました。
鉄道ジオラマに加え、自由に組み立てて遊べるお子さんに人気のプラレールも用意され、親子なかよく遊んでいる光景が、見られました。
展示された鉄道ジオラマやプラレールは規模が大きく日ごろなかなか体験できないものでしたが、宣伝不足のせいか来場者が期待したほど多くなかったのが残念でした。
次回は大勢の方に楽しんでもらえるようしっかり宣伝したいと思います。
鉄道ジオラマのブログは狭山ニュータウン自治会のホームページにも詳しく掲載されています。「狭山ニュータウン自治会」でホームページを検索して「鉄道ジオラマのブログ」をご覧ください。
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2013/08/15
第3回夏休み親子工作教室が8月3日土曜日に市立コミュニティセンターで開催されました。
今年は会場の収容人員を考慮し募集人数を60名としましたが89名の応募参加者となりました。
子ども会からの提案で工作テーマに貯金箱を2種類用意したことが良かったのか、7月25日の募集締め切りを待たず大幅な応募があり急きょ早めに募集締め切りとしましたが、それでも約10名近い方にお断りせざるをえませんでした。
当日は5名の欠席者が出て84名の参加者で午後1時半から工作教室を開講しました。
また、学童の工作を指導するために、南中円卓会議の部会員のほか、各自治会や子ども会からも協力者を募り、60名近い協力者が刃物教室や工作の指導にあたりました。
開講前の活気づく会場風景
この日工作教室参加者の方には終了時にアンケートを書いていただきました。
アンケート結果はこのブログの最後に載せましたのでご覧ください。
工作教室の会場は、4階の会議室と多目的室2のほか3階の創作室を増やしオーバーした定員をカバーしました。
鉛筆を削る刃物の使い方(刃物教室)も2部制にし、最初に会議室の貯金箱工作組、他目的室2と創作室は工作終了後の30分間を当てました。
まず、夏休み親子工作教室実行委員長の斎藤さん、南中円卓会議の有田議長、今回併設しましたジオラマ展にジオラマを出品していただいた南第2小学校の山下校長のあいさつの後、工作テーマごとに各会場に移動しました。
<4階会議室>
刃物教室
保護者もわが子の小刀の使い方に協力。見ている子どもたちも不安顔?
おもしろ貯金箱(参加者43名)
海の底をイメージして小石や貝殻の飾りを糊づけし最後の仕上げ
キリン貯金箱(参加者11名)
<4階多目的室2>
紙飛行機(参加者7名)
上手にハサミで紙型を切り取っている参加者
手芸キーケース(参加者7名)、手芸メガネ置き(参加者7名)
針と糸を巧みに使って人形の洋服のようなキーのカバーを縫っているよ。
メガネ置きづくり うまく出来上がるかな
<3階創作室>
小鳥の巣箱(木工)(参加者11名)
おっちゃんの指をたたくなよ
竹ポックリ(竹細工)(参加者7名)
竹ポックリの完成さっそくはいてみました。
<第3回夏休み親子工作教室アンケート集計結果>
アンケート回収率72%(回答者1年生24%、2年生27%、3年生15%、4年生10%、5年生10%、6年生7%
設問1.工作教室はどこで知りましたか?
学校からのチラシ 73%、子ども会 19%
設問2.作った工作品の評価
面白かった 60%、難しかった 31%、役に立った 7%(1名の方がつまらなかったとの評価)
設問3.工作の時間は
十分だった 69%、短かった 22%、長すぎた 9%
設問4.教え方は
分かりやすかった 95%、分かりにくかった 5%
設問5.小刀の使い方(鉛筆削り)教室は?
役に立った 58%、難しかった 40%
設問6.鉄道ジオラマは見ましたか?
見た 40%
設問7.次はどんな工作物を作りたいですか?
貯金箱が飛び抜けて多く、次いで紙飛行機、巣箱作りでした。
設問8.来年も参加しますか?
中学生になる方を除き98%が来年も参加すると答えてくれました。
設問9.感想を書いてください。
「楽しかった、おもしろかった、良かった」が67%、「難しかった」が12%、「教えてもらってできた、役に立った、来年もきたい」が各6%。設問2と合わせ、低学年の参加が多かったので「難しかった」との感想も多く、来年はテーマに対し対象学年を設定する必要を感じました。
保護者の感想では
・工作テーマやアイデア
・刃物教室(鉛筆削り)や自宅で使う機会がない工具の使用
・子どもと一緒に工作できたこと
・夏休みの宿題が出来たこと
などが好評のようでしたが、
・巣箱作りの作り方を統一してほしい
・巣箱作りは板も自分で切らしペインともやれたら良かった
との注文もありました。
これらのアンケート回答は来年の企画に生かしたいと思います。
工作教室に指導者として参加してくださった自治会や子供会の方々、ご協力ありがとうございました。
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2013/08/05
4月から始まった第5期元気クラブも残すところ3か月足らずになりました。アシスタントの方々のご協力のもと参加者の皆様からいつも励ましのお言葉を頂きスタッフ一同大変嬉しく思っております。
毎週和気あいあいと楽しそうに参加して下さる皆様にいつまでも元気で頂けるよう一緒に残りの2か月頑張りましょう。
10月からは、平成25年下期の元気クラブが開催されます。(現在、下期参加者を募集しています。)
開催日 10月1日(火)以降の火曜日(ただし、第5火曜日を除く)
時 間 午前10時~11時30分
場 所 大阪狭山市消防署狭山ニュータウン出張所3階研修室
募集人数 80名(先着順で、定員になり次第しめ切ります)
受付場所 “サロンみらい”(マツゲン地下ダイソー前)
受付期間 8月31日
【詳しくは、南中円卓会議ニュース18号に募集要領が記載されています。】
平成25年上期の参加者はアシスタントトレーナ15名を含め、毎週約90名近い方が参加されています。
ここで元気クラブの近況をお伝えします。
6月25日の「元気体操」教室風景です。
この日の講師は大西先生でした。
ちなみに、大西先生以外に嶋田病院から来ていただいている健康療法指導士の方は、大北先生、小田先生、北浦先生、西村先生です。
5月14日の教室では北浦先生に指導していただきました。北浦先生は体操の中で「脳の活性化」にも視点をおいた指導をされていました。
元気クラブの運営は南中円卓会議の中谷さんと浅野さん2名(写真下)が中心となり、今年度からは教室受講生の中からトレーナー(現在15名)を選出し、アシスタントトレーナー制をとって充実した教室が運営できるように工夫しています。
“楽しく運動して、こけにくい身体をつくりませんか。”
皆様方のご参加をお待ちしています。
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2013/07/06
6月29日に、特定非営利活動法人 南中学校区円卓会議(略称 NPO法人南中円卓会議)設立総会が開催され、設立認証申請することが承認可決されました。
設立総会に出席した39名(内4名は委任状提出)で議案を審議しました。
浅野さんの司会のもと、出席者の中から総会の議長として現南中円卓会議の事務局長川竹さんが選出され、議案の審議が始まりました。
議長に選出された川竹さん
活動予算を説明する浅野さん
議案に対し会場から質問や意見が出され、質疑応答が行われました。
会場で質問する大野台7丁目自治会長(マイクを持った方)
防犯・防災部会長
ニュータウン自治会長
大野台4丁目前自治会長
質問や意見の多くは定款に関するものでした。例えば
①コミュニティビジネスについてどのように考えているのか。
②円卓会議と各自治会とのかかわりが規約に入っていない。
③現円卓会議の機能が100%NPO法人に移行するのか。
④事業提案など住民の合意に基づく進め方をしてほしい。 等々
②の「自治会との関わり」については、
イ.自治会ごとに自治会会則の中でNPO法人南中円卓会議との関係を条文化してもらう。
ロ.その中で住民の合意による事業提案の仕方や、法人総会での議決権を持った自治会代表(自治会長または代行者)の役割を明確にする。
ハ.自治会員は総会のオブザーバーとして出席することができ、個人正会員になれば議決権を持って総会に出席できる。
などの回答や説明で定款は承認可決されました。
第4号議案で設立当初の役員の選出、第8号議案で設立代表者の選任が行われ、いずれも発起人委員会で予め選出した役員(29名)と設立代表者の有田之久さんが異議なく承認可決されました。
NPO法人南中円卓会議初代代表(理事長)有田之久さん
第1号から第8号までのすべての議案が審議され、NPO法人南中円卓会議の設立認証申請することが承認可決されました。
総会終了にあたり設立代表者として選出された有田之久さん(理事長)から抱負と決意が述べられて総会はお開きになりました。
これから、すべての申請書類を整え、7月中の設立認証申請と10月または11月頃のNPO法人登記を目指すことになります。
今後とも皆様方のご協力ご支援のほどよろしくお願い致します。
これからも南中円卓ニュースなどでNPO関係の解説をなどを行っていきますが、ご不明の点やご意見がありましたら、事務所“サロンみらい”(072-368-1616)にご連絡ください。
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2013/06/27
6月20日(木)14時に門真市から5名の方が南中円卓会議の視察に来られました。
この視察は大阪狭山市役所を通して行われたもので、門真市が大阪狭山市の「まちづくり円卓会議」と同様の「地域会議」を立ち上げるにあたり、南中円卓会議の実情調査のために行われたものです。
門真市からは、門真市総合政策部地域コーディネーター部署の4名と門真市総合政策部公民協働課の1名の方で、大阪狭山市から市民協働・生涯学習Gの2名と南中円卓会議から正副議長、前議長および事務局2名の6名が対応しました。
門真市役所の皆さんと大阪狭山市役所担当者
まず“サロンみらい”で円卓カフェの現状を見てもらったあと、コミセンに会場をうつし、南中円卓会議の設立の経緯やその時々の課題と対応および現状などについて門真市の質問に答える形で話を進めました。
南中円卓会議側対応者
門真市は、市内の6中学校区ごとに1地域会議を設置するという構想で、大阪狭山市とほぼ同程度の1校区2万人程度の規模になるということです。
また、自治会から屋上屋になるこのような制度がなぜ必要なのかと私たちの設立時に出た意見と同じ意見が出ているということで、このようなまちづくり市民活動立ち上げの難しさを改めて痛感しました。
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2013/06/24
非営利活動法人「南中学校区円卓会議」
略称“NPO法人「南中円卓会議」設立総会
6月29日(土)の午後1時30分から市立コミュニティセンター会議室でNPO設立総会を開催します。
これまで南中円卓会議をNPO化するために設立発起人委員会やワーキンググループなどで各種議論や定款などの内容の詰め、そして設立に必要な書類作成を行ってきました。
設立総会では、下記の議事に沿って議案を審議していただきます。NPO法人設立が承認されれば、ただちに設立の届け出を大阪狭山市に行います。
南中校区の住民の方の設立総会への参加は自由にできますので、ご参加をお待ちしています。
議事
1)議長あいさつ
2)第1号議案 特定非営利活動法人南中学校区円卓会議設立認定申請の件
第2号議案 活動目的等の確認の件
第3号議案 定款の承認の件
第4号議案 設立当初役員及び役員報酬の件
第5号議案 設立当初の財産目録の件
第6号議案 設立初年度及び翌年度の事業計画の件
第7号議案 設立初年度及び翌年度の活動予算書の件
第8号議案 設立代表者の選任の件
第9号議案 議事録署名人の選任の件
3)その他
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